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比企 宏之

40歳のおっさんが開発のプロマネからクラウド最前線のインフラエンジニアになったお話

トラック:Festival Track

内容:

40歳のおっさんが開発のプロマネからcloudpackのインフラエンジニアになって一年。
元開発者が体感するクラウド最前線のインフラエンジニアとは?
開発エンジニアの業とは?cloudpackの24365のMSPとは?
をゆるく?語らさせていただきます

プロフィール

所属:iret株式会社 cloudpack事業部,TwilioJP-UG 大阪

自己紹介:
オープンシステム系の立ち上がりの時期に新人エンジニアとして参戦し盛り上がってきた時期に飽きて、10年ほどモバイル端末の開発のリーダーをして無敗のマネジメントを行うも、Androidを見てこれはもう日本のメーカーでは食えないから見切りをつけ、クラウドの可能性をワクテカして気がついたら周りの反対も押し切り、cloudpackにインフラエンジニアとしてJOIN。
「コミュニティに参加しないエンジニアは、インターネットにつながってないコンピュータと同じ」を定着させようとコミュニティ活動に勤しむ40台のインフラエンジニア2年生。

ソーシャル

その他

スライド資料

http://www.slideshare.net/hiroyukihiki/jaws-festa-2015-lt40pm